.....痛い。
まぁ、いっか。
褒められると、色々と調子にのってしまう子なんだ。
はーい。今回も..『小説ぽい何か』を書いてみた。えぇ、偏ってますけど...何か!?
書けるときに書き溜め!!書き溜め!!
決して、小説日記ではありまそん!!
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想いは、それぞれすれ違う。
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プクプクプク.......。
私は、金魚の金子(雌5才)。
言葉も喋れる金魚!!
言葉もわかるし、言葉も喋れるんだ。
でも、私は喋らない。
大好きな黒猫が..言葉が喋れることで皆にチヤホヤされてるから。
私が喋れたら..興ざめするだろう。
私は、喋らない。
大好きな..黒猫に嫌な想いはさせたくない。
金魚鉢ごしに、今日も見つめあった。
絶対に、届かない恋心!!
喋ったら、伝わるのかな。でも、嫌われたくないから....喋れない。
ある日..飼い主が、大好きな..そう炭酸が大好きな..あの子が病気で病室から外へでれない日々が続く!!
飼い主が..私を..あの子へプレゼントにしようと考えている。
飼い主のキモチもわかる.....ただ、このままだと大好きな黒猫とも会えなくなってしまう。
お互いに喋れる関係なのに....。
金子が喋れることを、誰も知らない。
誰も知らなくていいと思っていた。
でも、時間がない。
金子の決断は..いかに。
金子と黒猫との恋のゆくへは..いかに。
金子が聞いてしまった..あの子の本音とは....。
炭酸乙女..金魚のカネコ..結末はいかに....。
これはピクサーに売り込みましょう(笑)
返信削除ディズニー系で攻める!!!!
返信削除あっ、でもありますね(苦笑)!!